2020年 偏差値30台からの中学受験を終えた息子と親父の物語

偏差値30台から中学受験を目指し、その戦いを終えたす息子と、そのオヤジの物語です。

やばい2

簡単な問題にも時間がかかるようになってしまっている…

疲れか? やる気が失せたのか?諦めたのか?

確かに寝不足続き。

色んな疲れが溜まってるのかな?

色んな思いも溜まっているのかな?

どうした?と聞いても答えない。

また、自身の状況をきちんと語れる年齢では無いのだろう。

そりゃ、受験勉強も、塾通いも、毎月テスト受けるのも、遠い先の目標に向かうのも、何もかもぜーんぶ初めてだもんな。

親としてそこに気づいてあげられないのは反省。

気づいても、どうすれば前に進めるかが分からないのは大反省。

結局親の感覚でよかれと思う事をしている。

こういう時、夫婦で取り組んでいると見えてくるものがある。 お母さんの態度を見てお父さんが、お父さんの態度を見てお母さんが、「あ、こりゃやばい!修正しないと!」となると、少しは救いか。

ブログで書く事で頭の中が整理できる事に感謝です(^^)