2020年 偏差値30台からの中学受験を終えた息子と親父の物語

偏差値30台から中学受験を目指し、その戦いを終えたす息子と、そのオヤジの物語です。

いい笑顔

塾の帰り、駅から息子と一緒。

時々時間が合うと、一緒に帰る。

会話はもれなく、

「今日は塾で何やったの?」

「解けた?」

「理解できた?」

とお勉強話。

まあ、息子は面白くないですよね(^^)

今日は習ったところが良く理解出来たようで

「うん、分かったよ!」

との返事。

「そーかーぁ、わかったか!

解ると楽しいよなー!

これからも楽しくやって行こうね!」

と言った時の息子の笑顔は、とても印象的でした。

楽しく勉強出来るように仕掛けるのが親の役目なんですよねぇ!

まだまだ親も勉強中です(^^)