2020年 偏差値30台からの中学受験を終えた息子と親父の物語

偏差値30台から中学受験を目指し、その戦いを終えたす息子と、そのオヤジの物語です。

勝負! 結構効果あり(我が家の場合)

基本的な問題集(算数)を継続しておこなってます。

夏休みに入り低調が続いています・・・。

1単元10分が目標なのですが、20分、30分かかり、正答率も半分前後・・・。

その解き直しにも1時間は要する始末。

 

改善の手法はないか???

 

オヤジとの勝負を持ち掛けた。

一緒に同じ問題を解く。 競争だ!

 

なんでオヤジに対抗意識を燃やすのかわからないが、

スピードは圧倒的にアップ!

第1回目、 オヤジはスピードで敗退・・・。 正答率はオヤジの勝ち。(息子の正答率は80%。

第2回目、 スピード、正答率ともオヤジの勝ち。 息子はスピードはオヤジに遅れること1分。 正答率は80%

第3回目、 スピードはオヤジが1分早かった。 息子の正答率は100%を達成!

この間、〇付け✕解き含めて小1時間ほど・・・。 効率と息子のやる気がUP!

 

オヤジは疲労困憊・・・。 夏休み限定でオヤジ頑張ります!