2020年 偏差値30台からの中学受験を終えた息子と親父の物語

偏差値30台から中学受験を目指し、その戦いを終えたす息子と、そのオヤジの物語です。

模試による偏差値の違い

本日は四谷大塚合不合判定テストです。

息子も受けに行ってます。

私は送り迎えもお母さんに任せてます…(^^)

実は先日首都圏模試センター(通称 首都模試)を受けました!

この二つの模試、同じ学校でも偏差値が10以上違うケースが多い(首都模試の方が偏差値が高く出る)ので、二つを比較することはできません。

ですが、普段四谷を受けて撃沈している我々は、首都模試のテスト結果の偏差値を見ると、なんか、賢くなったように思えるのでおススメです?!(^^)

本当のオススメの理由は、

テストに慣れること、

テストで正答率を上げる感覚を持てるよう、になること、

少し賢くなったと勘違いして、息子のモチベーションが上がる?こと、

などがあるかな、と思ってます。

受験後の息子も、気持ち生き生きしてましたので…。

あ、今日は撃沈して帰ってくる日です^_^