2020年 偏差値30台からの中学受験を終えた息子と親父の物語

偏差値30台から中学受験を目指し、その戦いを終えたす息子と、そのオヤジの物語です。

なぜ中高一貫私立校を目指すのか?

タイトルの件、最初は単純に、大学の付属校に入ったら、大学受験の苦労を息子にさせなくて済むから、と思ってました。 そして、これまた単純にかつノー天気に、偏差値70超えるような付属校への入学を考えてました。


そして突きつけられた、本ブログタイトルの現実!


改めて、中高一貫私立校を目指す意義を考えたのが半年くらい前から。

今では、一言で言うと、「息子が人間として成長出来そうな学校」を探しています。先入観を持たずに探してみると、色んな学校がある事にも気づきます。

最終的には息子の意思を尊重するつもりですが、子供の性格を知っていて、判断力、情報力もある親の考えは重視した方が良いのでは、と我が家では考えております。


老後の世話をしっかりしてくれる息子になるように…(^^)


p.s.  あ、偏差値高ければ全然悩まないんですけど…(^^)